久米島ツアーレポート
 

2001年7月20日〜23日

畳石にて。

7月20日

AM8:30集合みなさんはやい、井手さんと西村くん朝早くお手伝いありがとう。  今回のメンバーは、たまちゃん 美香ちゃん あぼちゃん りえちゃん 西田さん ひろえさん にしきごいさん 私、亀谷 イントラ平木さん 総勢9名。

いざ那覇へ、JTAへ乗り換え20分で久米島早いもんだね、宿はいつもの高里マリン、私は2回目ですが不思議な空間の宿である、行けばわかります。 今日は潜らないので、単車や自転車で島内観光です。奥武島の畳石は一度行くといいですよ、とても綺麗です。

18:00晩飯です、ここのご飯はおいしいんです、ぼりゅうむもりもりで満足なのです。 さて、一服したら夏はやはり花火です。自分たち以外は誰もいないビーチで花火大会です。 空は満天の星で流れ星や天の川、最高です。今日の仕上げは木心里でBLUE NUNワイン(辛口 白 )美味しい。今はあまり無いらしい。大満足で明日に向けて就寝。 

夕飯メニュー。 ビーチで花火。 ワインで仕上げ。潜る前から大満足。



7月21日

さぁ、ポイントへGO!!。

いよいよダイビング開始。今日は3ダイブです。まずはトンバラザシ。天気晴れ、海は鏡のような穏やかさ、こんなの初めてです。気温33度水温31度、透明度は20mぐ らいかな。ダイブタイム53分最大水深、私の記録で20・2m、見た魚、クレナイニセスズメダイ・モンツキカエルウオ・リュウグウウミウシ・セジロノドクロべラ・スミツキべラ・カメ・その他いろいろ。

2本目 ポイント カスミポイント ダイブタイム48分 透明度25m以上 見た魚、ゼブラハゼ・カンムリべラ(でかいたくさん)・カスミアジ・アオヤガラ・クマノミ・ハナビラクマノミ・ハマクマノミ・カガミチヨウチヨウウオ・その他いろいろ。   

3本目 ポイント 北原灯台下 透明度 30m ダイブタイム 51分 最大水深20.7m 見た魚、イソマグロ・バラクーダ・クマザサ・ウメイロモドキ・ハクテンカタギ、などなど。   

3本日、デジカメデビュウ。3ダイブ電池もOK水没もしないで何とか使えましたよかった。 明日は、粟国まで遠征だあ、ギンガメアジのトルネードみてー、興奮しながら就寝。

青い海、元気な魚とサンゴたち。やっぱりいい海だねぇ。



7月22日

今日も3ダイブ。久米島から粟国までボートで約2時間少し遠いね。でもギンガメトルネード見るため見るため。

粟国到着。 ポイント フデンザキ いるかな?ギンガメ。 天気 晴れ 気温 32度 水温 30度 透明度40m 

現地のガイドも喜ぶアグニです。   いました、ギンガメの群れ、ぐるぐる回れ回るんだあ・・・、10匹程度で回ってましたね、ギンガメの群れは。 潮上のダイバーから逃げていきました少し残念。

見た魚 カスミチョウチョウウオ ハナダイ その他いろいろ、最大水深21.5 ダイブタイム44分。

2本目 ポイント ウーグハマ 天気 晴れ 気温 33度 水温 30〜32度 透明度 40m以上

 最高です。見た魚 マダラトビエイ ヘラヤガラ アカヒメジ カクレクマノミ その他 ダイブタイム56分 最大水深17m。

3本目 ポイント フデンザキ 天気 晴れ 水温31度 透明度40m 

見た魚 バラクーダ ハリセンボン タテジマキンチャクダイ モンガラカワハギ など。

粟国最高です、ガイドがゴマモンにかじられそうになっていた。少しびびりました。 マダラトビエイがあんなに早く泳ぐとは、その名のとおり飛んで行きました。 はっや、デジカメで写す暇などありません。ファンダイブが終わりボートの上で冷えたマンゴーうまい のなんのって、ばくばく食べました贅沢なおやつです。楽しかった。でももう一日あれば なあなんて、また行かなきゃ。

以上、初めてのレポートなのでこんなんですいません、編集長よろしく。
(こんなもんでいかがでしょ? by(編))

粟国も最高!!。透明度抜群です。 ギンガメのプチトルネード。
手前のゴマモンは・・・編集長の趣味です。
今回のベスト2ショット賞 (^_^);

 

 
     

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